先日プライベートストレッチの後、UHゴスペル様の毎週練習されているクラスへ、リズムトレーニングのための見学にお邪魔させていただきました。

いつも通りの皆様の練習風景を見させていただいて、感動しました!
やはり『伝える』ということは素晴らしい!と共に奥深さを感じました。
体でリズムを表現することことは体のどこで音を表現するのが自分で意図的に理解しか上で動かさなければなりません。
手や足で表現することは叱り、首でリズムを刻むことや背中でリズムを表現することや体のそれぞれの場所でリズムをとることは、その部分が動かなければリズムを表現することはできません。
手拍子や、顔を立てに振り、リズムを刻むのは日常的にできるかもしれませんが、普段あまり動かさない体の部分を使いリズムを表現するとかっこよく見えてくるものです。
そういったリズムの取り方をできるようにするためには、体の各部位の可動範囲が広く柔軟性が必要になってきますので、リズムを表現するためのストレッチ運動や、エクササイズをレッスンの中に取り入れていくよ予定です。
詳細が決まり次第発表させていただきます。